『おむすび』田村芽実、あす本番のパラパラシーンは「涙をこらえながら踊ったのを覚えています」
将来のことを考えて逆算して生きていかなきゃいけないという考えの方が多い中で、“今は今しかないから今を楽しもうというマインドを持っているのがギャル。確かに人生っていつ終わるか分からないから、その考えって本当にすてきだなと思いました。私自身もとても学んでいますし、『おむすび』はその大切さを伝えるために、ギャルというちょっとNHKの朝ドラには異色なものをもちこんだのかなというふうに思っていて。なので、今を生きる、今を精いっぱい楽しむということは、私も自分の役を通してお茶の間の皆さんに伝えたいなと思います。
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