くらし情報『菊地姫奈、映画『V. MARIA』で単独初主演が決定 亡き母の軌跡をたどる女子高生を熱演【コメントあり】』

菊地姫奈、映画『V. MARIA』で単独初主演が決定 亡き母の軌跡をたどる女子高生を熱演【コメントあり】

、映画単独初主演が決定した菊地姫奈

、映画単独初主演が決定した菊地姫奈


俳優・モデルの菊地姫奈(20)が映画『V. MARIA(ヴィイマリア)』で映画単独初主演を務めることが分かった。ヴィジュアル系バンドに出会って、自分自身と葛藤しながらも成長していく主人公の女子高生を演じる。映画は2025年春に公開予定だ。

本作『V. MARIA』は、創立30周年を迎えた制作プロダクションのメディアミックス・ジャパン(MMJ)の新たなるチャレンジとして、20~30 代の若手社員を対象に劇場用映画企画のプロデュースの機会を与えるプロジェクト「M-CINEMA」の第1弾。

昔からヴィジュアル系バンドが大好きだったプロデューサーの小澤氏が、「現在元気のないヴィジュアル系シーンを盛り上げたい!」との熱い想いから発案。普段はバラエティー番組の制作を担当し、ドラマ・映画の制作経験がないにもかかわらず、誰よりも早く企画書を提出し、プレゼンでもヴィジュアル系の魅力を熱弁する姿が映画化決定につながったという。小澤氏は、「私にとって“ヴィジュアル系カルチャー”は、“痛みや悩みを共有して癒してくれる、背景関係なくみんなが1 つになれる”場所でした。人生の節目で寄り添ってくれる “Visual Rock”リスナーの1人として、そんな「場所」

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