WEST.中間淳太の“大人げない”企画が復活 フェンシング&英語で天才キッズと対決も…メンバー心配「好感度は大丈夫…?」
と真顔で要求する。最終決戦相手とのあまりの体格差に、スタジオで見守るWEST.は「好感度は大丈夫…?」と苦笑い。メンバーが「あんまり見ない映像」と評した対決の見栄えとは。
2種目の英語では、「英語なら行けるかも!」と顔を明るくしたものの、たった一つの教材で日本語よりも英語の方が得意なほど英語力をつけたという7歳の少年に悪戦苦闘。「すごい少年でした…」と中間が舌を巻いた天才英語キッズと借り物競争ならぬ“買い物競争”で対決する。
「1戦目に比べたら淳太の土俵なのに…」(小瀧望)とみなが見守るなか、英語とは関係があるような、ないようなアクシデントが中間にぼっ発。「バラエティーに毒されていた…」と悔やんだ中間は、いったいどんな手を繰り出したのか。
中間自ら「運動オンチの自分にしかできない企画」と断言する、いつもながらの“体力系”道場破りと、「英語対決なら行ける!」と鼻息荒く挑んだ“知力系”道場破り。
果たして中間は天才キッズに見事勝利することができるのか。大人げない勝負の行方とは。
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