永野、“宿敵”よぴぴのまさかの鬼詰めに茫然自失 千鳥・大悟も「笑わんけど泣くぞ」
『チャンスの時間』のより(C)AbemaTV,Inc.
お笑いコンビ・千鳥がMCを務めるABEMAのバラエティー『チャンスの時間』(毎週日曜後11:00)の27日放送では、ピン芸人・永野が以前番組内で「年下の言うことって面白くない」「年下の世界観で笑わない」と豪語したこときっかけに始まった賞レース企画「年下なのに永野を笑わせたら100万円!第3回 年下お笑い大賞」を開催した。
永野より年下であることを出場資格とし、漫才・コントなど形式を問わず、ネタで永野を笑わせることができれば、永野が自腹で用意する賞金100万円を獲得できる。今回は、3回連続参戦となるピン芸人・白桃ピーチよぴぴをはじめ、お笑いコンビ・そいそ~す、ひつじねいり、キャプテンバイソン、アリオス、お笑いトリオ・モシモシといった注目の若手6組がエントリーした。
三度目の正直を狙いリベンジに挑んだ白桃ピーチよぴぴのネタでは、これまでも永野をピンチに追い込んできたオリジナルソング「デメリットファイヤー」のほか、「新海誠と細田守」と題したフリップネタも披露し、身悶えしながらもなんとか最後まで見届けた永野。惜しくもリベンジ失敗に終わってしまった白桃ピーチよぴぴは、「最近の永野さんの活動を見てると、(過激なことを)