くらし情報『爆笑問題、浅草キッド、ナイナイ…客前に立つベテランコンビの“相方”の意義 取材で語られた言葉を紡ぐ』

爆笑問題、浅草キッド、ナイナイ…客前に立つベテランコンビの“相方”の意義 取材で語られた言葉を紡ぐ

リスナー「虫けら」は、きっと喜ぶと思います(笑)。

【田中】エモいのを喜ぶんだ(笑)?そうですね…でもやっぱり最初の設定に関して、僕は本当に全然知らなくて、後から聞いただけなので。「バカ兄弟」をやりたいという(太田のアイデア)がなければ、佐藤さん(『爆チュー問題』を企画した佐藤雅彦氏)もできなかったかもしれないので、結果的にはそれが良かったなっていう、感謝はしていますよ。顔は見ないで言ってますけどね(笑)。

【太田光】彼の人生も波乱万丈で(以下、自粛)。これまで、痛みに耐えてよく頑張った。

【田中】小泉純一郎!きょう、息子落ちたよ(インタビュー日は自民党総裁選)。

さて、今回の爆チュー問題にはナインティナインも「ナインチュナイン」としてゲスト出演。
ラジオのブースを模したセットで、4人でトークを行っていった。田中(たなチュー)が「当時、ナインチュナインが出てきた時に、ぴかり(太田光)がたなチューに言っていたのは『(岡村は)すげーから、お前があれくらい動けて、お笑いのセンスがあったら、どれだけ良かっただろう』って」との言葉を紹介。それぞれのコンビ関係についても話題は及び、岡村隆史が「なんかあった時(矢部浩之が)

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