ディズニープラスで配信されるマーベル作品を一挙紹介、特別映像解禁【Disney+】
本作では、活気ある法律事務所で正義のために戦うマットと、ニューヨークで政治活動に取り組んでいながら、裏社会の犯罪王でもあるマットの宿敵・キングピンことウィルソン・フィスク(演:ヴィンセント・ドノフリオ)との、避けられない衝突が描かれる。
解禁となった映像では、きっちりとスーツを着こなした弁護士の姿と、大迫力のアクションをぶちかますヒーロー姿の両者が映し出され、短いながらも昼と夜でのクールなギャップが感じられる。さらに、これまでのマーベル作品と比べ“ハードなアクション”が描かれるとも明かされている。
■『ユア・フレンドリー・ネイバーフッド・スパイダーマン(原題)』(2025年1月より独占配信)
おなじみの愛称“親愛なる隣人”がタイトルに冠された、スパイダーマンの新アニメーションシリーズ。高校1年生のピーター・パーカーがスパイダーマンになるまでの道のりを、初期のコミック本のルーツを讃えるスタイルで描く。MCU作品では、アイアンマン、ニック・フューリー、そしてドクター・ストレンジがピーターのメンターとして彼を導く姿が描かれたが、本シリーズでも彼のメンターのような存在が登場するのか?プロデューサーを務めるブラッド・ウィンダーバウムによると、「本当にみんなを驚かせる、控えめに言ってアメイジングな作品」