くらし情報『『わたしの宝物』恒松祐里“親友”が禁断のハグを目撃…爆弾発言連発の“修羅場”に視聴者が戦慄「泥沼」「怖すぎ」【ネタバレあり】』

『わたしの宝物』恒松祐里“親友”が禁断のハグを目撃…爆弾発言連発の“修羅場”に視聴者が戦慄「泥沼」「怖すぎ」【ネタバレあり】

『わたしの宝物』第4話より (C)フジテレビ

『わたしの宝物』第4話より (C)フジテレビ


俳優の松本若菜が主演するフジテレビ木曜劇場『わたしの宝物』(毎週木曜後10:00)の第4話が、7日放送された。(以下、本編ネタバレを含みます)

同作は夫以外の男性との子どもを、夫との子と偽って産んで育てる「托卵」を題材に、“大切な宝物”を守るために悪女になることを決意した一人の女性・美羽(松本)とその夫・宏樹(田中圭)、そして彼女が愛した彼・冬月(深澤辰哉)、3人のもつれあう感情を完全オリジナル脚本で描く。

第4話ではすっかり子煩悩となり、別人のように美羽に優しくなった宏樹。一方、生きて帰国した冬月は美羽のことをあきらめきれずにもう一度会って話したいと連絡するが、宏樹と娘・栞との幸せを守りたい美羽は約束の場所には向かわない。しかし運命のいたずらで美羽の親友・真琴(恒松祐里)が営む雑貨店で冬月と美羽は再会してしまう。

会話を交わすことなく冬月と離れた美羽だが、ついに冬月に連絡した美羽。最後に、夫と復縁し、家庭を大切にしたいと告げ、冬月も涙ながら納得する。しかし美羽が優しく冬月を抱きしめる姿を真琴が目撃してしまうのだった。


次回予告では“修羅場”の始まりを告げるとともに、真琴が「私、美羽さんのことが許せない」

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