井内悠陽・中山翔貴ら若手俳優「WAVE」が初お披露目、事務所の先輩 瀬戸康史&綱啓永がアドバイス
と声を弾ませる。
最年少・18歳の櫻井亜蓮は「僕はアメリカと日本のハーフということで、英語がネイティブに話せるので、それを活かして俳優活動をしていけたらいいなと思います」と意気込みを語り、流暢な英語で自己紹介を披露。さらに、瀬戸に英語で質問することになり、モーニングルーティンは何か?と英語で問いかけると、瀬戸は「ソレハ、ガクヤデハナス」と片言の日本語で返し、笑いを誘っていた。
後輩たちの晴れの舞台に応援に駆け付けた瀬戸は、「お披露目という、みんながスタートする場にいられることがすごく良い経験をさせてもらっているなと思いますし、僕の若いときを思い出す」と述べ、「我々D-BOYSも何もわからないところから切磋琢磨してやってきました。やっぱり仲間がいるということが何事においても強いところだなと思います。悩んだり悔しい想いをしたり、いろいろなことがあると思いますが、仲間がいたからこそ、大きくなれたし、どんどん前に進ことができたので、自分ひとりで抱え込むというよりは、仲間を頼って時には甘えて、ともに頑張ってほしいなと思います」とエールを送った。
大勢の前でWAVEとして初めてパフォーマンスするメンバーたちに対し、綱は「僕は緊張しいで、今も緊張してビクビクしていたのですが、ステージに立ってしまえば、僕たちが輝けるステージが準備されているので、すごく楽しめる。