くらし情報『上白石萌音、テレ東ドラマ初主演 天才棋士→新人弁護士に転身 バディ役に高杉真宙』

上白石萌音、テレ東ドラマ初主演 天才棋士→新人弁護士に転身 バディ役に高杉真宙

普段は眼鏡をかけているが、ここぞという場面では眼鏡を外して和装で法廷に臨む。一方、「歩田法律事務所」所長兼弁護士である虎太郎は依頼人ファーストの“優しすぎる”弁護士だが、父親の跡を継いだ事務所は存続の危機。竜美に振り回されながらも、共に奮闘することとなる。

■キャストコメント

▼上白石萌音

――ドラマのご出演が決まった時のお気持ち、台本を読んだ感想をお聞かせください。

「将棋×法廷」という珍しい掛け合わせに無性に心が躍り、そしてキャストの方が決まるたびに興奮が募りました。緩急の効いた表情豊かな脚本をそれぞれの方のお声で脳内再生しながら、将棋と法律の勉強を面白く進めながら、撮影が始まるのを待ちわびていました。
Q
――天童竜美を演じるにあたっての意気込みや、演じられる役についての印象をお聞かせください。

大好きなものと折り合いをつけなければいけない瞬間は、誰の人生にも訪れると思います。
悩み傷つきながらも自分らしいやり方を模索する竜美は、たくましく、まぶしく、ときに危なっかしくて、とても面白い人です。周りの人に恵まれながら「勝ち」をまっすぐに目指す姿勢に多くの学びをもらいました。皆さまに愛していただけるとうれしいです。

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