僕が見たかった青空、“乃木坂46公式ライバル”として結成し1年半 魅力はがむしゃらさ「全力でぶつかっている」【インタビュー】
僕が見たかった青空(左から)金澤亜美、八木仁愛、早崎すずき (C)ORICON NewS inc.
アイドルグループ「僕が見たかった青空」(通称:僕青)が、23日に開催される陸上10,000m5大学最強最速決定戦『GMOインターネットグループpresents MARCH対抗戦2024』(以下、MARCH対抗戦)でスペシャルライブを行う。冒頭でのパフォーマンスに加え、レース終了後にも楽曲を披露する。そんな僕青の早崎すずき(崎=たつさき)、八木仁愛、金澤亜美の3人にインタビューを行い、今回のパフォーマンスへの意気込みや、結成1周年を迎えた今年の振り返り、そしてメンバーが思う3人の“最強”ポイントを語ってくれた。
――今回は、『陸上10,000m5大学最強最速決定戦』でのライブパフォーマンスということで普段のライブとは少し違ったステージになると思いますが、意気込みを教えてください。
【早崎】選手の皆さんも楽しんで走っているというのをお聞きしたので、私たちも楽しいステージにして、選手の皆さんが思いっきり力を発揮できるようなステージを作れたらうれしいです。披露する「空色の水しぶき」では「がんばっていきまっしょい」