カンフル・ユニバース!? 韓国ドラマ『照明店の客人たち』と『ムービング』の共通点は「背景が2018年」【Disney+】
今もドキドキ、ワクワク、夢のようで、とても光栄で、12月4日が楽しみです」と心境を明かした。
俳優から初めて監督を経験し、「謙虚さを学びました。俳優をするときは、自分の勝手な思いで演技をしていたような気がしますが、『照明店の客人たち』の作品解釈を続けるうちに、作家さんのディテールがすごいんだなと大きく感じました。また、俳優たちは私より演技も上手で素晴らしいと思いました。スタッフも全力を尽くして情熱を注いでくれて尊敬しました。だからこそ謙虚にならなければならないと思いました。 演出は、皆さんが手伝ってくれたからこそできたことだと思います」と感謝を述べた。
照明店の店主ウォニョンを演じたチュ・ジフンは、「劇中に出てくる人々の“謎めいたところ”を私がキャッチするので、ついてきてください。
そうすれば、ポイントがつかめると思います」とドラマの見方をアドバイス。3回目の看護師役となったパク・ボヨンは「実際にICUのナースをしている友達からアドバイスを受けて役づくりに活かしました」と明かした。
店を訪れる客人たちを演じたキャストもそれぞれ魅力的で、チュ・ジフンは「いろいろな役者さんたちと息をあわせることができてとても良かったです」