ゾンビ×時代劇×サバイバルホラーの新作ドラマ製作 WOWOW&松竹・松竹京都撮影所が海外も視野に京都から発信
「正気か?」の連続でしたが、脱稿した頃には、ぼくも彼と同じ目をしていました。
やりました。
時代劇×ゾンビ 大巨編
どうか、ご期待ください!!!
▼ヤングポール(監督)のコメント※上記参照
▼服部大二(監督)のコメント
ゾンビ×時代劇×サバイバルホラー。テーマは「生きる」。
この作品をオファーされて引き受けなかったら、監督になった意味がないと思った。野心的な作品を創り続ける「WOWOW」と世界が注目する鬼才「ヤングポール」、その2つと本格時代劇を創り続ける「松竹撮影所」を融合させるのが私の役目だった。
誰も見たことのないファンタジーを創作するという意味では、ゾンビも時代劇も同じである。私の持っている僅かな時代劇の経験と知識を、太秦のスタッフと共に、ゾンビ部、アクション部と共に、この作品において全力を持って発揮させる所存である。
撮影は過酷である。毎日が衝撃である。「IKILL」の撮影は初体験の連続であり、スタッフ・キャスト全員の精神と体力を限りなく消耗させる。だが、誰も弱音を吐かない。気力は充実している。早く「IKILL」を世界に届けたい。その一念である。
▼山田雅樹(WOWOW/コンテンツプロデュース局ドラマ制作部チーフプロデューサー)