くらし情報『大谷翔平ものまね芸人、『流行語大賞』年間大賞を「50-50」逃し心境「うれしさと悔しさの50-50」』

大谷翔平ものまね芸人、『流行語大賞』年間大賞を「50-50」逃し心境「うれしさと悔しさの50-50」

大賞逃し心境を明かしたミニタニ (C)ORICON NewS inc.

大賞逃し心境を明かしたミニタニ (C)ORICON NewS inc.


2024年に最も話題を集めた言葉を決める『現代用語の基礎知識 選 2024ユーキャン新語・流行語大賞』が2日に発表され、「年間大賞」に今年1月期に放送されたTBS系金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』が選出され、トップテンに大リーグのロサンゼルス・ドジャース大谷翔平が史上初めて達成した50本塁打、50盗塁の意味である「50-50」が選ばれた。

「50-50」は年間大賞の最有力と思われていたが、まさかのトップテン入りにとどまった。これに衝撃を受けたのが大谷のものまねタレントのミニタニ。今季行われた178試合をすべて観戦しており、大谷の偉業を誰よりも肌で感じてきた。日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』で同日に都内で行われた授賞式の様子を中継。ミニタニも出席していたが、ぼう然とする姿が映し出されていた。授賞式後に取材に応じたミニタニは「『50-50』が取るものだと思っていた。トップテンノミネートのうれしさ、年間大賞を逃した悔しさで『50-50』」として笑いを誘っていた。


現在もアメリカに住んでおり「アメリカでも『50-50』は最も使われた言葉だと思う。

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