くらし情報『思いがけず、テヘラン暮らし。【イランとヒジャブとわたし vol.1】』

2018年3月4日 15:00

思いがけず、テヘラン暮らし。【イランとヒジャブとわたし vol.1】

そんな私が、結婚を機にイランに住むか否かの決断を迫られる事になる。

そして、将来に向けてどんな人生を送りたいかと立ち止まって考えた時に、

知らない国を感じてみる暮らしを選ぶことにした。

この国は、思っていたよりも綺麗で、あたたかくて、優しい。

不便なこともたくさんあるけれど、知ってもらえたらイメージが変わるのかも! と思えることがたくさんある国。

思いがけず、テヘラン暮らし。【イランとヒジャブとわたし vol.1】


思いがけず、テヘラン暮らし。【イランとヒジャブとわたし vol.1】


ひとつひとつを手作業でメンテナンスしている綺麗なモスク。

思いがけず、テヘラン暮らし。【イランとヒジャブとわたし vol.1】
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人が行き交う大きなバーザール(中東諸国・中央アジア・インドなどの市場のこと)。

思いがけず、テヘラン暮らし。【イランとヒジャブとわたし vol.1】


夜のレストラン。オープンな恋愛のイメージのないイランのデートスポット。


思いがけず、テヘラン暮らし。【イランとヒジャブとわたし vol.1】


思いがけず、テヘラン暮らし。【イランとヒジャブとわたし vol.1】


もちろん、各地に点在する2500年の歴史を誇るペルシア帝国の世界遺産や観光地も。

こちらはペルセポリスとエマームの広場。


思いがけず、テヘラン暮らし。【イランとヒジャブとわたし vol.1】


思いがけず、テヘラン暮らし。【イランとヒジャブとわたし vol.1】


そして、宗教的なきまりからファッション誌がないこの国の、今時ファッションやグルメの流行について。

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