自然体で着こなすからラフで上品なスタイルが完成する
肩の力を抜いた自然体のスタイルもパリの女の子の得意技。
着心地の良いコットン素材やリネン、シルクなどの天然素材にこだわって、
潔くシンプルに着こなすのが品良くまとめる秘訣。
ストイックな印象になりすぎないように小物はとびっきり
ガーリーなストローハットやバスケットをプラスして。
足し算と引き算の知的なバランスを楽しんで。
カーディガン / DRESSTERIOR
中に着たTシャツ / PETIT BATEAU
パンツ / GUNG HO
サスペンダー/ FIL DE FER
バック / ebagos
ソックス / RAILROAD SOCK
シューズ / Dr.Martens
天然素材を選んで脱ほっこりの大人ナチュラル
トップス:背中開きにアソーンでボタンがあしらわれた、バックスタイルが可愛い一枚 / ERICA CAVALLINI SEMI COUTURE
ロマンチックなブラウスは17歳の少女をイメージしたというブランド / Bilitis dix-sept ans
ハット:一番スタンダードなデザインのカンカン帽 / SEEBERGER
Tシャツ:胸にあのワニが刺繍されたTシャツはスポーツウェアならでは / LACOSTE
真夏は首の詰まったTシャツが気になる / FiMelange
おじさんみたいなヘンリーネックシャツ / helth knit
ニット:ボーダーだけじゃない、古着のようなこなれたカラーが素敵 / ORCIVAL
インナー:お洋服だけでなく、インナーにもこだわりを持って選びたい / GINGER ALE
メガネ:かつて一大ブームを巻き起こしたイギリスの老舗ウェアブランドから
オーセンティックなセルロイドメガネ / Oliver Goldsmith
コート:シンプルなコートは快適さを追求したストックな佇まいが魅力 / GALLEGO
バック:クラッチバックもラフィア素材で真夏らしく / rapiecage
小物でレディなエッセンスをプラスしたい時はリボン付きのラフィアバック / Bilitis dix-sept ans
ブーツ:機能よし、見た目よし、吐きやすい一足 / Dr/Martens
パンツ:リラックムードが高まる緩めのおじパン / SAN FRANCISCO
カーキのパンツはキレイめの色味と生地なら、男性っぽくなりすぎてスマートに履けるはず / SMITH
パリといえばやっぱり手始めはボーダートップス!
マリンスタイルとして一番最初に思い浮かべるのは、
白×ブルーのボーダートップスを主役にした王道のスタイル。