くらし情報『エスファハーン - 世界の半分と言われた街で出会ったものこと。【イランとヒジャブとわたし vol.5】』

エスファハーン - 世界の半分と言われた街で出会ったものこと。【イランとヒジャブとわたし vol.5】

結局、エスファハーンに3泊4日したのに、バーザールの3分の1も見ることができませんでした。。

エマームの広場を出ても、エスファハーンは見所がたくさん。
エスファハーン - 世界の半分と言われた街で出会ったものこと。【イランとヒジャブとわたし vol.5】


例えばスィーオーセポルという大きな橋。

17世紀初頭に建設されたもので、

・スィーオーセ:ペルシア語で33

・ポル:橋

という意味の通り、橋の上に33のアーチを持っています。

年間数日しか橋の下に水が流れないということもここの特徴。橋の下でみんながピクニックをしているのも日本人からすると不思議な光景です。

まだまだご紹介したい場所が沢山あるのですが、続きはまた次回。


エスファハーン - 世界の半分と言われた街で出会ったものこと。【イランとヒジャブとわたし vol.5】


エスファハーン - 世界の半分と言われた街で出会ったものこと。【イランとヒジャブとわたし vol.5】


今回宿泊した本物のキャラバンサライを改築したホテル、アッバースィーホテルの写真を最後に。

これからもどうぞよろしくお願いします。

Mami

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