手紙社主催の「ワクワクする出会いの市場」 第13回 東京蚤の市レポート(前編)
京王多摩川駅のほど近く、「東京オーヴァル京王閣」で5月26日(土)と27日(日)の2日間で行われた「第13回東京蚤の市」。小道具や雑貨などを扱う230を超える出店者がひしめく会場では、ステージでのライブやワークショップが楽しめたり、選りすぐられたフードが味わえたりと、一日ワクワクできます。
第13回東京蚤の市
日程:2018年5月26日(土)、27日(日)
時間:26日 9:00~18:00、27日 9:00〜17:00
開催場所:東京オーヴァル京王閣
東京都調布市多摩川4-31-1
入場料:500円(小学生までは無料)
2012年5月、「古き良きものを愛でる人々」によって、ヨーロッパの蚤の市の雰囲気を再現しようとスタートした「蚤の市プロジェクト」。「布博」や「紙博」といった、人気のイベントを手がける手紙社が主催する「東京蚤の市」は年2回開催され、2日間で3万人以上が来場する大規模イベントになっており、今回は約36,000人もの人出となりました。
第13回東京蚤の市のテーマは「ワクワクする“出会い”、きっとあります。」。