その極上の履き心地で脚の疲れを軽減してくれる、『RoToTo』のソックス
国内一の生産量を誇り、ソックス産地として名高い奈良県・広陵町を中心とした工場で生産している『RoToTo(ロトト)』。
そんな『RoToTo』の履き心地にこだわったソックス作りは、ブランドの理念に賛同して協力してもらえる工場を探し、その職人たちと話し合うことから始まると言います。
ブランドの考えるイメージを具現化するためには、工場で直接職人の方ととことん話し合うことが肝要。『RoToTo』は、編み機や糸の相談しながら、何度も細かな調整を経てひとつのソックスを作り上げるという製品には、一切の妥協がないところに誇りを感じさせてくれます。
国内でも台数の限られた珍しい特殊編み機に、コンピュータ化されていない旧式の編み機。それから最新のハイテク編み機など、さまざまな編み機を使い分け、シーンに応じて快適な履き心地を追求しています。
懐かしいチューブソックスがデザインソース
一般的な編み機とは異なる、特殊な編み機を使用されています。これは、太番手のコットン糸を編み立てて弾力のある履き心地を表現するため。