お洒落の必需品!「バックパック」と「アウター」の素敵な関係(4) ニットカーデには“上質レザー”をオン。
』のウールカーディガンは、ネパールの職人の手編みによって作られたこだわりの一着。袖の下部にゆとりがあり袖元がキュッと絞られたビショップスリーブが可愛らしいですよね。お尻が隠れるちょうど良い長さなので、シャツや薄手のニットの上からざっくり羽織ってカジュアルに着こなして。
思わず飾っておきたくなる上質レザーのバックパック
double oil ruck(DOUBLE OIL) ¥59,000/SLOW(SLOW PRESS ROOM) Mandeville ¥24,000/OLIVER PEOPLE WEST(ヌーヴ・エイ) その他私物
日本の職人の手によって長年愛し続けられる革小物を作り出している『SLOW(スロウ)』。DOUBLE OILシリーズで使用しているオリジナルの牛革は、丁寧に仕立てた薄さとハンドクラフト感のある革の表情が特徴です。軽さと強度を兼ね備えているので、オールレザーでも疲れにくくデイリー使いできるのがポイント。 ネームタグや横から開けられるサイドジップ、手軽に開閉できるスナップボタンなど、実用的な装備も魅力の一つ。
どちらも職人の手によって丁寧に作られたニットとレザーは、重なることで愛情も二倍。