『MHL(エムエイチエル)』×『CANTON』が紡ぐ、 タイムレスなマスターピース
2008年に「CANTON OVERALLS」と改名し、以前と同様に日本メイドのブランドとして始動。当時の高い品質は継承しつつ、ワークウェアの機能性を追求し続けています。
必然的な出逢いによって生まれたデニム
ニット¥36,000/MHL
トラウザーズ¥27,000/MHL×CANTON(アングローバル)
『MHL(エムエイチエル)』にとって、ミリタリーウェアやユニフォーム、ワークウェアは機能性と実用性を兼ね備えたものであり、デザインする上で着想源となります。それに値するタフで本格派なCANTON OVERALLSのデニムはまさに理想の存在。英国ブランドらしく、あえてヨーロッパのワークウェアのディテールを用いて、2013年春夏から毎シーズン改良を重ねてコラボレートを続けています。
今季の新作がこのデニムトラウザーズ。トラウザーズとは、イギリスで言うズボンのこと。CANTON OVERALLがオリジナルで開発した13,75 oz(オンス)のデニム地で作られました。
旧式の力織機を使うことで、穿き込むうちに現れる混じり気のないインディゴブルーの縦落ちが実感でき、オーガニックコットンをブレンドしたことでナチュラルな着心地に。