機能美とデザインに一目惚れしてしまう。『Aeta (アエタ)』のウォレット
「一期一会」の考えから、一つ一つの出逢いを大切にする『Aeta (アエタ)』。様々な国や地域に赴き、その地で出逢ったモノコトからインスピレーションを得て、それを形にしています。ちなみにブランド名の語源は日本語の「逢えた」に由来しているそう。ブランドのシグネチャーでもある長財布をご紹介します。
女性が持ってもしっくりとくるサイズ感
カウレザーウォレット¥37,000/Aeta(アルファ PR)
小型バッグのブームも相まって、財布も小さい派が増加中。とは言っても、日常生活でやはり大きめの財布は重宝します。まして艶感のあるレザーが上品な『Aeta (アエタ)』の長財布ならば、財布に合わせてバッグを選ぶ。という選択肢もしたくなります。
フラップは一枚革の切りっ放しになっており、コバが綺麗に処理されています。このさり気ない部分にも日本の職人技があってこそ実現すること。レザーですが重さは軽く、女性が片手で持ってもしっくりとくる大きさは他にはない心地よさを感じます。
すべてを一つにまとめて、中身をクリアに。
中を開くと無塗装の丁寧になめしたヌメ革がお目見え。