くらし情報『狙いは“ご当地+海外”。ローカル映画の新ビジネスモデルとは?』

2011年11月10日 11:51

狙いは“ご当地+海外”。ローカル映画の新ビジネスモデルとは?

狙いは“ご当地+海外”。ローカル映画の新ビジネスモデルとは?
先月22日から『サルベージ・マイス』が広島県で、『ラーメン』が九州で公開されている。両作はいずれも上映劇場を限定して劇場公開される“地域密着”映画で、ティ・ジョイが配給を手がけている。デジタルをキーワードに自ら劇場を運営し、興行展開するティ・ジョイはローカル映画の現状と未来をどのように考えているのだろうか? ティ・ジョイのエンタテインメント事業部の紀伊宗之氏に話を聞いた。

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全国にデジタル・シネマ上映設備を備えた劇場をもつティ・ジョイは2006年に『佐賀のがばいばあちゃん』をヒットさせて以降、多くのローカル映画を手がけてきた。紀伊氏は「地方発の映画は“地産地消”。だから、現地で産んで現地で資金回収する方法を考えなければならないと思う」という。「地元の人は、東京や大阪でやってくれというんですけど、やればやっただけ赤字になるのであれば、地産地消を徹底的にやるのが先。地元の人たちは熱意はあるけど、ビジネスモデルや資金回収は考えていないことが多いんです。でも、資金が回収できたら次の映画をつくることができる。だからやる以上は戦略的にやりたいと思っています」。

そんなローカル映画が、さらに規模を拡大する突破口。

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