2012年7月10日 19:53
チャニング・テイタムとアレックス・ペティファーが険悪の関係?
わずか700万ドルで作られたにも関わらず、公開10日で北米だけで7200万ドルのヒットを達成し、テイタムの勢いはますます増している。この夏公開予定だった『G.I.ジョー バック2リベンジ』が来年3月に延期されたのも、表向きは3D変換するという理由だが、せっかく人気が出た彼の出番を増やすというねらいもあるらしい。もともとの映画では彼のキャラクターが死ぬはずだったが、再度撮影して、生き残るよう変更されるそうだ。このほかにも来年はソダーバーグ監督と三たび組む『The Bitter Pill』が公開される。
文:猿渡由紀
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