くらし情報『武田真治、AKB48からの“軽蔑”のまなざしに「グッときた」』

武田真治、AKB48からの“軽蔑”のまなざしに「グッときた」

武田真治、AKB48からの“軽蔑”のまなざしに「グッときた」
1981年の日本初演から世代を超えて愛され続けている『ピーターパン』。今夏、東京・大阪・石川の3か所で上演され、初演から32年目の今年、ついに通算1500回公演を迎える。キャストは、ピーターパンを昨年に続き高畑充希が続投。新フック船長に武田真治、新ウェンディにAKB48の佐藤すみれと仁藤萌乃がダブルキャストで務める。4月23日には都内にて制作発表会見が行われた。

ミュージカル『ピーターパン』チケット情報

舞台『ピーターパン』は、ネバーランドにやってきたウェンディたちの冒険や、ピーターパンとフック船長の戦いを描いたファンタジー・ミュージカルの決定版。今回初めてフック船長を演じる武田は「コミカルなイメージのあるフック船長ですが、原作ではかなりダークな一面も。そこを掘り下げることでピーターパンの勇敢さが浮彫りになれば」と自身の新しいフック船長像を披露。
また、原作でフック船長がウェンディから軽蔑のまなざしを受けるシーンに興味を持った武田は、会見中に突然、新ウェンディの佐藤と仁藤にそのシーンを再現するように要望。ふたりから軽蔑のまなざしを受けると満足そうに「ふたりともいいものをもっていて、グッときました」

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