夢みるアドレセンス
5人組アイドルグループ、夢みるアドレセンスが今年5月より東名阪ライブツアー「ようこそ!ユメ(トモ)の国ツアー2016」をスタート。6月17日(金)には東京・ZeppDiverCityでのツアーファイナルを控えている。彼女たちに今回のライブの見所や、MINMIが楽曲提供するという新曲についてインタビュー。ファイナルへの意気込みなども語ってくれた。
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リーダーの荻野可鈴は「ユメトモ(ファン)のみんなも、今回のツアーが一番楽しかったって言ってくれていて。Zeppも楽しみにしてくれていると思うと、頑張らないとなって思います。私自身も今回が一番楽しいかもしれないです!」と、ツアーについて手ごたえを感じている様子。
最近著名なアーティストから曲提供を受ける中で、ロックテイストの楽曲が多いことについて、京佳は「私は元々邦ロック大好きで、曲提供していただいたKEYTALKさんも良く聴いていましたし、フェス系のバンドは好きで。
最近の夢アド楽曲は、自分的にハマっています」と話した。最近はOKAMOTO’Sやドレスコーズ、KEYTALKなど、邦ロックシーンの第一線で活躍する面々から楽曲提供を受け、単なるアイドル好きじゃない、幅広い層のファンに足を運んでもらえる機会が増えたとのこと。