ROCK MUSICALと銘打った派手なパフォーマンスと歌も必見。
ゲネプロを終えた囲み取材には高野 洸、甲斐千尋、崎山つばさ、遊馬晃祐、馬場良馬、美山加恋、猪野広樹とともに脚本・演出の堤 泰之が登壇。見どころなどを語った。
「原作が完結する、このタイミングで一護として舞台に立てることに幸せを感じています。全員で歌っている時の熱も見どころです」(高野)
「「BLEACH」の世界をお客様に届けられるよう、皆で頑張ります。とてもすてきなカンパニーなので、そういう面もBLEACHの絆として届けたいです」(甲斐)
「一護との戦いを経た心の変化、朽木隊長の背を追う思いを伝えたいです」(崎山)
「一緒の場面は少ないんですが、松本乱菊(高橋ユウ)との関係を大切に演じたいです」(遊馬)
「“なんちゃらGO”が時代を席巻していますが(笑)、負けないくらい熱いブリミュにしていきます!」(馬場)
「マンガ原作の舞台に参加させていただくことはとてもうれしいです。藍染隊長との場面を大切に演じたいです。“なんちゃらGO”に負けません(笑)」(美山)
「小中学時代から読んでいた作品に、大好きな役で出演できることが本当にうれしいです。