くらし情報『2006年に日本アカデミー賞を総なめにした映画『フラガール』が本格舞台化決定!』

2019年8月20日 12:15

2006年に日本アカデミー賞を総なめにした映画『フラガール』が本格舞台化決定!

また炭鉱を支え続ける事が女の生き方と信じ、娘・紀美子と対立する母親 谷川千代役に有森也実、炭鉱を閉じ常磐ハワイアンセンターへの計画を進めるも、頼りない企画部長・吉本紀夫役は、NHK 朝の連続ドラマ小説『朝が来た』で炭鉱夫の主を演じた山崎銀之丞が出演。また新作舞台化するにあたり河毛俊作が総合演出を、岡村俊一がプロデュースと構成演出を務める。

日本映画の傑作を再び蘇らせる、舞台「フラガール」。公演は10月18日(金)から27日(日)まで東京・日本青年館ホール、11月2日(土)から4日(月・祝)まで、大阪・サンケイホールブリーゼにて。チケット一般発売は9月予定。

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.