岩崎正裕が“現代女性の生き方”を描く新作が北九州で開幕
と意気込みを語った。本作は、岩崎が書き下ろした戯曲を岩崎とは長年親交のある飛ぶ劇場の泊篤志が北九州弁に翻訳し、全編北九州弁で上演する。その土地の言葉と体温を持って、今この時代に問う“女性の生き方”とは?世代や性別を超えて、多くの観客に考えるきっかけを与えてくれる作品となりそうだ。
公演は2月27日(木)から3月1日(日)福岡・北九州芸術劇場 小劇場、3月7日(土)から8日(日)まで兵庫・アイホール(伊丹市立演劇ホール)にて。チケット発売中。
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