ロボット×松竹×ぴあによるキャラクターコンテンツ『ももまち』岡山県コラボ配信中
“鬼退治にいくはずの桃太郎一行。
お供のイヌ、キジ、サルは毎回待ち合わせ場所に来るのだが肝心の桃太郎がなんだかんだと理由をつけて現れない…。
誰もが知る昔話の「桃太郎」のお馴染みの3匹。しかしどうもおかしい――”
そんな設定で2019年7月から開始されたオリジナルキャラクターコンテンツ『ももまち』。映像プロダクションの(株)ロボット、松竹(株)、ぴあ(株)の3社が共同で企画・製作を行っている。
現在、『ももまち』プロジェクトは、岡山県の名所をアピールする4コマ漫画(公式twitter)で、岡山県の様々な魅力を発信。「鬼ノ城」「フルーツ」「岡山城」「美作三湯」など、観光・食・文化、様々なトピックを4コマ漫画にしていく。『ももまち』が創り出すシュールな会話を通じて、新たなお気に入りの観光スポットを発見するチャンスかも。
この秋、魅力あふれる、晴れの国おかやまへ。
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