梅棒の最新作は"ネオ妖怪“が跋扈する世界を描いたドタバタ劇!
と笑顔を見せた。梅棒の作品に関わることができ、夢のようだと目を輝かせながら話す小越も、「梅澤さんもおっしゃったのですが、梅棒の舞台はDVDなど形に残らないので、ぜひ観に来ていただいて、皆様の記憶の中に残していただけたら嬉しいです!」と意気込む。
そして梅澤も「『おどんろ』はドタバタで、面白いところありつつ、それでも少し大人っぽい、情緒的な雰囲気にも溢れている素敵な舞台になっています。新しい一面を楽しみに見ていただければ」といざなった。
取材・文:岩本