くらし情報『ハードルは意外と低かったりする「ひとりラーメン入門」/誰に見せるでもない爪』

ハードルは意外と低かったりする「ひとりラーメン入門」/誰に見せるでもない爪

第26回「1人ラーメン入門」
ハードルは意外と低かったりする「ひとりラーメン入門」/誰に見せるでもない爪
(c)つめをぬるひと
今回は「私は1人でラーメン屋に行くが、友人から『カフェは1人で入りやすいが、ラーメン屋は入りづらい』と言われた」という投稿。

私は1人でラーメン屋に行くことに慣れている。仕事終わりにふらっと寄って帰る。
正確にはラーメンよりもつけ麺が好きで、食べ終わった後、店員に「すみません、スープ割りを」と気兼ねなく割ってもらう。

いつから平気になったのか、なぜ平気になったのかを遡ってみた。
昔、学生時代に何人かでつけ麺屋に行くことが多かった。というよりは、つけ麺が好きな人が多かった。
当時一番好きだったのは、立川のらーめんたま館の中に入っている「井の庄」。

その頃の私は、こってりした魚粉が乗ったようなつけ麺が好きだった(最近はもうあっさりしたものしか食べなくなった。歳か)。
他にもいろいろな店に連れて行かれることが多く、スープ割りというものを知ったのもその時期だ。

これはラーメン屋に限った話ではないが、あらかじめ何人かで行ったことのある店には、その次からは1人でも行きやすいような気がする。
今でこそ私は、入ったことのない店にも1人で道場破りできるようになったが、昔は、なんとなく店のシステムや要領を分かっているところじゃないと入れなかったなと。

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