イケアからこの春リリースされた注目の新作アイテムほかまとめ
発表会の目玉となったのは、新作「INDUSTRIELL/インドゥストリエル」シリーズ。
「職人による手づくり家具」をイメージして、安くて良いものを消費者に届けるための量産体制の中、人の手の温もりを感じさる温かみのあるデザインを追求したそうです。
グラス(200cc)149円、ペンダントランプ2,999円〜、テーブル39,990円、チェア14,990円などなど、リーズナブルな価格帯でありながら、丁寧な手作業の跡が感じられる品々がそろいます。
■ 東海地区初のイケアは駅近でアクセス抜群!
話題の「IKEA長久手」へ行ってきました!真っ先にチェックしたいのは…
愛知県長久手市に、東海地区で初のイケアがオープンして早半年が経ちました。
オープン当初ほどの混雑はもうないかもしれませんが、車だと渋滞の心配もあるので、平日か夕方を狙って来店するのがオススメです。
愛知高速交通東部丘陵線(リニモ)の「公園西駅」の目の前なので、下見程度ならリニモで行くのも良さそう。
こちらの記事では、北欧インテリアにピッタリなクッションカバーやベンチ、オシャレなペット用品など、お値打ち品との出会いをリポート。
ふらっと立ち寄っても満足させてくれる、イケアの魅力が伝わってきます。
『ハーゲンダッツ』を食べていたら、視線が… 「めっちゃ見とるやん」