【日刊Sumai】編集部・君島の取材、ときどきプライベート日記 vol.36
日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で
年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(46)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!
■ 黒電話が現役で活躍するお宅
1920〜30年代に流行した文化住宅を可能な限り再現したお宅の取材。久しぶりにゾクゾクしました〜
ちなみに場所は小平です。もちろん黒電話も現役。
棕櫚の木もノスタルジックで素敵ですよね。6/14発売のリライフプラスvol.29に掲載予定です!
■ ウィービングタペストリーっていうんですね
千葉方面にてお宅取材。
こちらは奥様が作っておられる作品。ウィービングタペストリーっていうそうです。
ドレスみたいで可愛い!いま結構ブームなんですね。そちら方面に疎いもので、勉強になります。
同じくそのお宅で使われていたこちらの建具、ルーバーつき?引き戸なんです。
これはイイですね!初めて見ました〜。しかもめっちゃ開け閉めしやすいのです。
オリジナルなのかな?と思ったらナニックさんのウッドシャッターっていう商品だそうです。
奥様がネットを駆使して発見したそう。