※購入時の価格です
LEDや蛍光灯が世の中の主流ですが、この明かりを眺めているとフィラメント(炭竹)が燃えて光る白熱球の温かさは他のものには変えがたいなあ思います。
ガラスのシェードは照明作家さんが一つ一つ手作りをしているとのこと。
吹きガラスならではのやわらかな形状に加えて、一つ一つ個性があるところが気に入っています。
お店にたくさんあるなか、夫と悩みに悩んでこの3つを購入。
以下の写真のように、明かりが灯っていなくても絵になります。
ちなみに「LUCIOLES」とは、フランス語で「ホタル」の意味だそう。
電球はシェードの形状に合わせて「シャンデリア球」を使っています。
「E12 15W」のランプ
■ 2.「IKEAのフロアランプ」のシェードをカスタマイズ
わが家は15畳ほどのLDKで、キッチンにある3灯のダウンライトをメインの照明として使っていました。
しかし、この夏ちょこっと模様替えをしてみたところ、このダウンライトから一番遠い場所、ソファのあたりに少し明かりが足りないなあ……と感じました。
そこですぐさま頭に浮かんだのは、近くのスターバックスコーヒーのお店の隅っこに置いてある白いシェードのフロアランプ。