プリンターのインクは「タンク式」「カートリッジ式」どっちがおトク?
という女性でも、簡単に詰め替えが出来そうですよ。
■ インク代90%カットって本当?
家庭に普及している複合機では、手軽にコピーができるのも魅力の一つ。
学校に通うお子さんをお持ちのご家庭なら、繰り返し学習したい問題集を、何枚もコピーして使った経験があるのではないでしょうか?
学年が上がるにつれ、その頻度も増してきて、我が家でもコピー機を使わない日はありません。
子どもたちも積極的にコピーを使うようになると、心配になるのが「インク代」です。
EPSONのカタログ記載内容によると、一般的なA4カラー文書の印刷コストが「90%以上得になる」ことが書かれています。
カートリッジ方式【EP-881Aシリーズ】だと、1ページあたりの印刷コストが「12円」なのに対して、エコタンク方式【EW-630T】では「0.9円」。
「インク代90%カット」は、これから学習を進める子どもたちにとっても、大きなメリットだと感じています。
これまで節約意識のなかに、インク代金が含まれていなかった我が家。
カートリッジ式プリンターの価格に比べると、タンク式プリンターは少し割高になりますが、今後の印刷コストのことを考えると、すぐに元が取れそうな気がしています。
「インク代、気になっていたのよね」と言う方は、ぜひ一度、検討しみてはいかがでしょうか?
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