OZONEに収納メーカーの最新キッチン「Aʼdress(アドレス)」が初登場!
ものの収納場所「アドレス」が決まっていないと、調理のたびに必要なものを探す手間がかかってしまい、ストレスになってしまいますよね。
「Aʼdress(アドレス)」は収納メーカーとしてスタートしたインテンザならではのアイデアで、ものの“住所”を固定できるように設計。
引き出しを開けると、調理器具が整然と並び、何がどこにあるのかも一目瞭然です。
見た目の美しさにもこだわり、毎日の暮らしを便利に、そして華やかに楽しませてくれます。
■ シンク内部に調理スペースを設置!片付けが秒で終わる!?
シンクの形にもオリジナルのアイデアが光ります。
開発者が魚好きで、調理スペースで魚を扱うときに、後片付けの大変さや生臭さが残ることが気になっていたのだとか。
「それならシンク内部に調理台を作ろう!」とひらめいたのがきっかけで、「StretchSink(ストレッチシンク)」が考案されました。
調理スペースがステンレスでできているので、使い終わったら、洗剤でゴシゴシ洗ったり、水でじゃぶじゃぶ洗い流すことができます。
まな板で包丁を使って作業をしたときも、野菜くずやみじん切りの欠片などがすぐに片付くので、調理中のストレスが大幅削減。