資料修正が3度目なら無視!無駄な残業を増やすダメ上司の対処法
権限を持っている人とは戦わない、その上司に振り回されて疲労してしまった、という弱々しい姿を周囲に見せて、その上司がいかにダメ上司かをアピールして、こらしめましょう。
その上司も、「あいつには人脈がある」と感じると静かになっていきます。
■4:自分の発言を忘れて無駄なやりとりを発生させる上司の場合
やらなくてもいい仕事のせいで残業になってしまうケースも多いですよね。
もし上司が自分の発言をおぼえていないタイプだったら、頭にきても、その上司と同じ土俵に上がらないようにした方がいいそうです。
「いった」「いわない」のやりとりは絶対にしない。かわいくない部下を演じるのが正解なのだとか。
具体的には、「いやんなっちゃう」「いつまで続くんだ」「くだらない」などと独り言をしまくって、露骨にため息をつき、迷惑がっているパフォーマンスをしてみてください。こういった上司は、自分では自分のことをまともだと思っているそうです。
よって、電車の中で変な人を見かけたときと同じ対応をするといいのだとか。
■5:いままでやったことがないような無理難題を押しつけてくる上司の場合
最後は、無理難題を押し付けてくる上司の対処法です。