くらし情報『30分経ったら休憩を!作業効率を上げて残業を減らす10の方法』

30分経ったら休憩を!作業効率を上げて残業を減らす10の方法

目次

・1:残業しない
・2:5分休憩してリフレッシュする
・3:体を動かす
・4:短いミーティングを行う
・5:メールの処理に時間をかけない
・6:「イヤなこと処理時間」を設定する
・7:やるべきことは覚えずメモする
・8:考える時間をつくる
・9:会議に出席しない
・10:自分の言葉を意識する
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毎日、残業続きで疲れていませんか?

『Vorkers』の調査によれば、会社員の平均残業時間は平均47時間。41.2%の人が20時間から40時間の残業をしていることがわかっています。

残業を減らすためには、作業効率を上げることが必要です。しかし、どのようにすれば作業効率は上げられるのでしょうか?今回、『itv』を参考に作業効率を上げるためのポイントを10個にまとめました。

■1:残業しない

疲れているときに2~3時間仕事をしたところで、成果は上がりません。

残業すると、なんとなく仕事をしたような気持ちになりますが、実際には集中して定時までに仕事を終えたほうが能率はいいのです。仕事はダラダラ長時間するのではなく、メリハリをつけて短時間で終わらせる習慣をつけましょう。


■2:5分休憩してリフレッシュする

人間の集中力は25分から、せいぜい45分くらいまでしかもちません。30分に一度くらいを目安に、休憩するようにしましょう。コーヒーを飲む、立ち上がってストレッチする、外を眺めるなど、少しデスクから離れるだけで、集中力が回復します。

■3:体を動かす

立ち上がって少し体を動かすことで、脳に血液が送られ、気持ちがリフレッシュされます。

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