くらし情報『1日が26時間になる?無駄な時間を有効に使う5つのテクニック』

1日が26時間になる?無駄な時間を有効に使う5つのテクニック

そこで、メールなどの通知を切って仕事をする時間をつくりましょう。

また、「インターネットを使っている時間の47%は仕事をしていない」というデータもありますから、パソコンを使って仕事をするときはインターネットの接続を切っておくのも手です。

■3:他の人にできることはしない

部下にできる仕事は自分でやってはいけません。どんどん人に任せましょう。グループリーダーなどの中間管理職についている人は特に注意が必要です。

また、一度はじまると時間を短縮することが難しい会議にも、できるだけ出席しないようにしましょう。必要な情報交換は、簡単な打ち合わせや、メールで済ませるように心がけるのです。


■4:朝型の生活に切り替える

どんなに仕事が忙しくても、自分の時間は必要です。趣味に使ったり、家族と過ごす時間も大切にしたりすることで、仕事へのモチベーションも上がるもの。

しかし、仕事が終わったあとの時間はもう疲れ切っていて、なにもできません。それよりも、朝早い時間のほうが有意義に過ごすことができます。夜テレビをダラダラ見るのをやめて早く寝て、朝1時間早く起きて好きなことに時間を使いましょう。

■5:家で仕事する日を作る

通勤は多大な時間を浪費します。

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