1位は年収1190万円!最も「給料が高い」政府職員トップ10
最も多く弁護士を必要としている政府機関は司法省です。
■1位:天文学者 (年収約1,190万円)116,000ドル
「天文学者」という言葉はビジネスにおいては、学者だけでなく航空宇宙工学エンジニア、航空分析官までの幅広い役職にあてはめることが可能。
採用しているのは世界最大の政府機関のひとつであるNASAのほか、空軍や海軍など。それぞれの組織のなかで、彼らの優れた技術や専門的な知識が必要とされているのです。
*
これはアメリカの記事なので、日本とは異なる部分もあります。しかし、自分の専門を生かした職業に就きたいと考えたとき、民間企業だけでなく政府での仕事も選択に入れてみると、可能性はより広がるのではないでしょうか。
(文/平野鞠)
【参考】
※Top 10 Highest Paid Government Jobs-The Gazette Review
“6歳で芸能界入り”志田未来、憧れの職業を明かす