超意外!余裕で「年収1000万以上」稼げる11のマイナー職業
エネルギー事業は、国家を支える重要な産業。そのため、化学や工学、同時に現場での経験が求められます。
■7:医師助手または準医師資格者(平均年収1,023万円/募集件数3,499件)
医療現場において医師に次ぐ職種であり、PAと呼ばれるアメリカ独自のもの。
医師同様、診断も処方箋も出せますが、常に上位の医師のもとで仕事しなければなりません。日本にも、医師の周りで働く専門職がたくさんありますね。
ただし、大学院相当の専門課程を含む学位がないとなれない職業です。
■8:ナース・プラクティショナー(平均年収1,036万円/募集件数6,784件)
これは上級看護師とも呼ばれ、医師に代わり一部分の診断や治療を担当することが可能。臨床医と看護師の中間のようなアメリカ独自の職種です。
日本でも導入が検討されており、ゆくゆくは国家資格のひとつになりそうです。この仕事に就こうと思ったら、大学院に相当する特定の専門課程と資格が求められます。
■9:歯科医(平均年収1,458万円/募集件数1,952件)
歯科医の内容はご紹介するまでもありませんね。どこの国でも人気があり、高収入な職業のようです。