甘い言葉にご用心!新しい職場で「迷惑な後輩」にならない方法6つ
など、声を掛けてみたら、空気が読めてないことに気づくことも。
■迷惑は質問の量より●●が問題だった!
迷惑経験なしの意見では、「基本的には自分で考える」「基本聞きまくっても特に問題は無かった。逆の立場でも、仕事への姿勢が感じられるので悪い気持ちは持たない」などのコメントが寄せられました。
実は、迷惑は質問の量より行動が問題だったのですね!確かに、質問はしないと仕事が進められないですもんね。
それでは、どうすればうまくやっていけるのでしょうか?そこで、質問しても迷惑がられない後輩になるポイント6つを紹介します。
■迷惑な後輩にならないための秘訣6つ
(1)メモを取る
仕事やルールを教えてもらう時、手ぶらな人は、忘れたらまた聞けば良いという姿勢ですよね。まずメモを取り、教えられたその場で反復確認すれば、整理もできるし、後日の質問もグッと減るはずです。
(2)急がない案件はまとめて聞く
「迷惑がられたことはない。
聞くときはまとめて聞く」といった意見がありました。このように、急がない質問は、いくつかまとめて、相手のタイミングのいい時に質問しましょう。
(3)質問のタイミングは空気を読んで
また、「忙しくしていたようで“空気読んで”と言われた」