超能力は必ずある?子供の頃に本気で信じていた人は●●%と判明
「10歳まで、動物と話せたらいいなと思ってずーっと話しかけていた。でも難しかった」
「小学生くらいまでは信じていたが、どんな不思議現象でもトリックがあるとテレビをみて気付いた」
「10歳、ドラえもんを支持していたけど、現実にはいなかった」
「15歳。テレビで嘘の暴露をやっていたから」
子どもにとって、テレビの影響はやはり大きいようです。
夢を見るのも、現実を知るのも、見る番組によってなのでしょう。超能力のことに関わらず、大人は子どもの見る番組をしっかり把握しておくことは大切かもしれません。
■今でも信じている派も意外に多かった
今回のアンケートで意外にも多かったのは、「今でも信じている」人たちです。
その大多数の人は「自分は使えないけど、超能力は存在する」という主張のよう。広い世の中だからあってもおかしくない、ということなのでしょうか。
「36歳の今でも信じている。科学で解明できない力をもっている人は世の中にきっといる」
「今でも信じる。超能力を使える人は使っていると思うから」
「37歳だが信じている。人間の脳は少ししか使われてないが、全部解放されるとヤバイと思う。