あ~死にたい!なんと2人に1人は言い間違えで大恥をかいていた
「出汁(だし)を『でじる』と自信満々でずっと読んでいた」
人に指摘されて、初めて気がついたときは恥ずかしくなりますよね。それが友人ならまだいいのですが、職場や取引先などの仕事の人だった場合、穴があったら入りたい状態になりそうです。
■突拍子もない言い間違いで赤っ恥!
一番気まずいのが、人の名前を呼び間違ってしまったり、思わず口が滑って突拍子もない言い間違えてしまったときです。とくに挨拶などで大声で言ってしまった時、恥ずかしさはMAXかもしれません。
「知人の名前を間違えて、大声で呼び止めてしまったとき。超~恥ずかしかった」
「何回も友達の名前を言い間違えた。おいおいって思うよね……」
「小学校の先生を『お母さん』と呼んでしまった」
「病院受付から飲食店に転職したての頃、お客様に『ありがとうございました』と言わなくてはならないのに、誤って『お大事に』と大声で言ってしまった。恥ずかしかった」
「大先生のことを『先輩』と呼んでしまった……」
呼び間違いで気まずいこともありますが、すぐに謝れば何とかなりそうです。
また、飲食店で「お大事に」など、大声で堂々と言い間違えてしまったとき。