くらし情報『親友は友人の中に3%しかいない!調査でわかった「親友の定義」』

親友は友人の中に3%しかいない!調査でわかった「親友の定義」

議論ができる間柄の人」

「何らかの方法で、今でも定期的に連絡を取り合っている人のこと」

「“一生の付き合いになる”と確信できる人間性のある人」

「心の中でずっと特別な存在で大切だという感覚のある人」

「いつでもつながっている感じがする人のこと」

【女性】

「ずっと長い付き合いで気心が知れている人」

「親友認定はどれだけ突っ込んだ話ができるかどうかだと思います」

「何でも話せる、感性が似ている、約束はきちんと守る人のこと」

「心の叫びを正直に話せる相手」

「なかなか会えなくても、これからも長く付き合っていきたいと感じる人」

それだけ親友は、“大切な存在”ということなのでしょう。ちなみに「親友はいない」「人をそこまで信用できていない」という人も複数いました。親友は、1人いれば幸せなことなのかもしれません。

よく連絡を取り合う親友は、通常約2~3人。その他は登録してあるだけの名簿のようなものかも。また、友人数は他人と競うモノでもありません。数はあんまり意味を持ちません。

もし、スマートフォンの友人登録数を躍起に増やそうとしている人がいたら、ぜひこの記事のことを教えてあげてください。

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