絶対にモテない!自分を「美人」と勘違いしている女性の特徴3つ
「立ち居振る舞いがかなり勘違いしているように感じた」
「ちょっとかわいいというだけで大いなる勘違いが顔に出ていた」
深いというか鋭いというか。本質を見抜いていて、ズシッと重い考察ですね。
■勘違い美人にありがちなタイプ3つ
そして、勘違い美人には、大きく3つのタイプに分かれることが判明しました。
(1)勘違いと自惚れの境界線を探った方がいいタイプ
勘違いのタイプでもっとも多かったのは、ただひたすら美人気取り。
「それほどでもないのに勘違いしている」
「いつも“現実を見てほしい”と思います」
「確かに正面から見ると美人だけど、横顔の面積が広くてピッコロ大魔王のような女性がいる」
どれも、頷いてしまうものばかりですね。美人の定義は主観だけれど、一般的な許容範囲を超えるかどうかが自惚れと勘違いの境界なのかもしれませんね。
(2)ひたすら勘違いの自分好きが止まらないタイプ
次に多かったのは、自分大好きで身勝手なタイプ。「後輩女子が自分の写メをいつも送ってくる」
「大してかわいくもないのに“かわいいでしょ”と言ってきた女にイラッとした」
「スプーンでもなんでも、映るものには自分の姿を映して、常にメイクをチェックする女友達がいる」