くらし情報『社会人の40%は学生時代よりオシャレをしなくなることが明らかに』

2015年4月4日 21:40

社会人の40%は学生時代よりオシャレをしなくなることが明らかに

社会人の40%は学生時代よりオシャレをしなくなることが明らかに
桜満開、春真っ盛り。ようやく分厚いコートを脱げ捨てられます。春は、オシャレをするのが楽しい季節ですよね。

でも、学生時代と違って、例えばお店で見かけためっちゃかわいいワンピース、「欲しいけど、会社に着ていくには派手すぎるかも……」なんて躊躇して、結局買わずじまいなんてことありませんか?

筆者も「どうせ着ていくとこないし……」と、オシャレ心はどこへやら、家ではもっぱら中学時代の名前入り青ジャージで過ごしています。

あまりにも緩みきった姿に不安になり、仲間を求めるかのごとく、今回は30代男女300人に社会人になってから学生時代よりオシャレする機会は減っていないかどうか、聞いてみました。

すると、男性38%、女性41.3%、全体の約40%もの人が「減った」と回答!

どうして、社会人になったからといってそんなにも多くの人がオシャレする機会が減ってしまったのでしょうか?以下から早速その理由、男女別に見ていきましょう。

■オシャレする機会が減った男性の理由トップ3

[3位]気にしなくなったから

「平日は会社に行くだけなのであまり気を使わなくなった」

「特に気にしなくなり家族で買い物に行く時はジャージ」

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