社会人の40%は学生時代よりオシャレをしなくなることが明らかに
人の価値観はさまざま。何を気にするかしないかは自由です。でも、家族や周りの人は、「もう少しオシャレしてくれればいいのにな」と思っているかもしれませんよ。
[2位]忙しくてオシャレにまで気が回せないから
「オシャレする暇がなくなった」
「多忙なので時間にゆとりがない」
忙しいからといって、いつも同じヨレっとした服では、社内のデキるイメージも下がるばかり。デキるビジネスマンこそ、オシャレに気を配りたいものですよね。
[1位]基本、スーツしか着なくなったから
「平日はスーツしか着ないから私服を買う機会が自然と減った」
「普段はスーツしか着ないから」
社会人男性の必須アイテムスーツ。無敵といえば無敵ですが、これに甘んじていては、気がついたら私服のセンスがとんでもないことになっている可能性があるので要注意です。
■オシャレする機会が減った女性の理由トップ3
[3位]興味がなくなったから
「仕事着がスーツなのでどうでも良くなってきた」
「もうどうでもよくなった」
どうでもよくな~い!けれども、会社と家の往復が続けばそうなってしまう気持ちもわかります。
でもアラサー女子、まだまだ似合う素敵な服、巷にいっぱい溢れています!
今も素敵かもしれませんが、オシャレすればもっと素敵になれるのですから、どうでもよくならないでください。