2022年10月16日 03:10
「早く受診すべきだった!」激痛だった治療で歯医者がトラウマに。でもまた歯が痛みだして…
と言われ、大きなショックを受けました。
まとめ
こんなことなら早く歯医者に行くべきだった……まさか自分が「歯を抜くかもしれません」なんて言われるとは思ってもいませんでした。まさに鈍器で頭を殴られたような強い衝撃を受けました。
歯が痛いと、おいしいものをおいしく食べられないし、日常生活にも大きく影響します。最近では口内の細菌が体内に侵入し臓器に悪影響を及ぼす可能性があることから、国民皆歯科検診制度という国民に歯科検診を義務付ける動きもあるほど、口腔ケアが見直されています。80歳と言わず、死ぬまで自分の歯で食べ続けられるよう、歯科にはきちんと通って口腔ケアに務めることを決めた今年の夏でした。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/川田悟司先生(川田歯科医院院長)
川田歯科医院院長。咬み合わせ認定医。長年に渡り、咬合診査・診断をおこなう。
イラスト/おんたま
著者/日向 くらげ
一昨年に離婚。飲食業界の会社に勤めて28年。趣味は旅行と温泉巡り。
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