遊びながら食べられるペット用知育玩具「Perotomo」の先行販売を9月29日より開始
の球体部分です。
おやつ部分を舐めるために、舌の力で球体を回転させます。
球体を舐めさせると、凸凹の部分も舐めるようになります。
その繰り返しで舐めながら、球体を回転させる学習ができ、遊びながら知育ができます。
最も重要なのは、凸凹な設計により舌を刺激させ、唾液を分泌され、舌の清潔と口腔ケアを期待します。
※1 2022年04月14日意匠登録出願
Point2) おやつ部分は色々な楽しみに
○飽きさせない…
・味のバリエーションが豊富で、マグロ・チキン・ビーフ計3種類ご用意
・おやつの詰替えができ、おやつ部分がなくなったら好きな味に交換できます。
○舐めさせすぎない…
・おやつ部分は一定な量なので、食べ過ぎる心配は不要。
・蓋もついていますので、舐めさせない時に蓋を閉めれば安心。
しかも衛生的。
○長持ちで自由時間に楽々…
・固めのキャンディタイプなので、すぐなくなりません。
・ペットが遊んでいるときに、自分の自由時間を稼ぎます。
Point 3) Perotomoは期待できる機能は守りたくさん
・凸凹球体の刺激で唾液の分泌が活発的になり、口腔ケアになります。
・おやつ部分を舐めて喉が乾くなり、水が飲みたくなりますので、水分補給で健康的。